福岡ソフトバンクホークス 歴代ベストナイン最強論
こんにちは!
秘書猫みーでございます。
連日の猛暑日で働くお父さん方は、ビールが非常に美味しい時期に突入しましたが、枝豆のつまみと一緒にセットで語られるのがプロ野球ではないでしょうか?
すでに開幕からおおよそ2ヵ月が過ぎておりますが、日本シリーズを連覇しているソフトバンクを中心に各球団がしのぎを削っている今日この頃。
そこで、今回は私共が展開する事業にゆかりのある、福岡ソフトバンクホークスについてちょっとだけ語っちゃいましょうのコーナー!!
今回は、わたくしみーが独断と偏見、そして確かなデータに基づいた”歴代最強のベストナイン”を披露いたしましょう!
賛否両論があるかと思いますが、あくまで妄想の世界でのお話ですのであしからず(笑)
≪福岡ソフトバンクホークス 歴代ベストナイン≫
はい!それでは早速紹介して参りましょう!
今回はベストナインという事で、守備のポジションをしっかりと考えたうえで、考案しております。
※DHありきのベストナインです。
1番:柳田悠岐(右)
主要成績:打率:363 本塁打:34本 打点:99 盗塁:32
2番:川崎宗則(遊)
主要成績:打率:303 本塁打:4本 打点:45 盗塁: 42
3番:井口資仁(二)
主要成績:打率:340 本塁打:27本 打点:109打点 盗塁:42
4番:松中信彦(一)
主要成績:打率:358 本塁打:44本 打点:120 盗塁: 2
5番:野村克也(捕)
主要成績:打率:291 本塁打:52本 打点:135 盗塁: 4
6番:小久保裕紀(三)
主要成績:打率:290 本塁打:44本 打点:123 盗塁:6
7番:門田博光(DH)
主要成績:打率:311 本塁打:44本 打点:125 盗塁:2
8番:内川聖一(左)
主要成績:打率:316 本塁打:19 打点:92 盗塁:1
9番:佐々木誠(中)
主要成績:打率:304 本塁打:21本 打点:71 盗塁:36
投手:杉浦忠(先発)
主要成績:38勝4敗 防御率:1.40
監督:王貞治
≪超攻撃的布陣のベストナイン≫
1番から3番まで足も使えて、一発があり、4番から7番で三冠王レベルの打率、長打力を持った打者を揃えました。
そして8番からは出塁率の高い選手を並べて、またパンチと足のある1番からという巡りに‥。
投手は斉藤和巳とで迷いましたが、伝説の投手、杉浦忠を起用。
また、監督は世界のホームランキング、およびWBC(ワールドベースボールクラシック)にて世界一を経験した王貞治が指揮をとります。
≪まとめ≫
如何でしたでしょうか。
今回は助っ人外国人に頼らず、日本人選手だけで構成したドリームチームです。
このラインナップであれば、V9、いやV10だって夢じゃありません!
以上、完全に妄想の世界に入り込んだみーが選ぶ、福岡ソフトバンクホークスの歴代最強ベストナイン論でした!