日本一早い広島東洋カープの開幕スタメン発表
こんにちは。
秘書猫みーでございます!
連日のブログ更新で非常に恐縮ではございますが、書かずにはいられませんでしたので筆を執らせて頂きました。
年が明けて、様々な分野のスポーツで、現役生活を一区切りするアスリートが多い中、我がメディカルベースメントでもゆかりのある広島県に拠点を置くカープが、読売ジャイアンツから過去最大級の人的補償を敢行しましたよね。
そうです、巨人生え抜きの人気選手だった長野久義です。
様々な野球評論家が長野が入った場合の広島がどうなるかを論じてますよね。
ジャイアンツファン、そして何より育成に力を入れていると思っていたカープファンにも衝撃が走った今回の人的補償。
そこで今回は、キャンプも始まっていない中で、日本一早いと思われる広島カープの開幕スタメンを勝手に予想させて頂きます!
みーが選ぶ2019年 広島東洋カープ スタメン表
今回のテーマは”純和風”。
外国人としてはバティスタやメヒアなどがおりますが、この打線だと切れ目がなくて、相手投手陣に対して非常に嫌らしい布陣かと思いランナップしました。
1番:田中 広輔
昨年の成績:打率 262|本塁打 10本|打点 60
2番:菊池 涼介
昨年の成績:打率 233|本塁打 13本|打点 60
3番:長野 久義
昨年の成績:打率 290|本塁打 13本|打点 52
4番:鈴木 誠也
昨年の成績:打率 320|本塁打 30本|打点 94
5番:松山 竜平
昨年の成績:打率 302|本塁打 12本|打点 74
6番:野間 峻祥
昨年の成績:打率 286|本塁打 5本|打点 46
7番:會澤 翼
昨年の成績:打率 305|本塁打 13本|打点 42
8番:安部 友裕
昨年の成績:打率 236|本塁打 4本|打点 24
9番:大瀬良 大地
昨年の成績:勝敗 15勝7敗|防御率 2.62 |奪三振 159
まとめ
如何でしたでしょうか?
丸が抜けてしまった事での迫力不足は否めませんが、1番から9番まで出塁でき、出場選手のひとりひとりが役割を考えた上でプレイできるため十分すぎるくらいの戦力と考えております。
球団の歴史を見ても、インパクトのある人的補償としてビックネームの選手を獲得した訳ですが、そこは選手を大事にするカープ。
しっかりと緒方監督が長野のケアをしながら、FA宣言して去ってしまった丸の穴埋めを十分してくれることでしょう。
そして、球団史上初のセリーグ4連覇に向けて突き進んで欲しいと思います!
PS
それでは、良い年になるよう、引退した新井さんの伝説の一発をご覧いただきながらお別れしましょう!