春に聴きたい曲「10選」2018

春に聴きたい曲「10選」2018

秘書猫 a.k.a DJみーです。

関東でも桜が満開を迎え、いよいよ春本番ですね。

 

また春と言えば、別れ、
そして出会いの時ですよね。

 

3月・4月と、【異動・転勤・お引越し・入社・退職】などなど・・。

ご自身を取り巻く環境が大なり小なり移り変わっていく方が多いのでは無いでしょうか?

皆様、喜び・悲しみ・期待・寂しさ、色々な気持ちを胸に抱きつつ春を迎えられることと思います。

そんな様々な感情が交錯する春ソングを選曲しますので、是非聞いてみてくださいね。

 

Stolen Dance  /  Milky Chance

ドイツ人でヴォーカルのClemens RehbeinとDJのPhilipp Dauschによるデュオ。

キャッチ―なメロディーにポップなアレンジで軽い感じなのに、個性的なボーカルがばーんと前面に出ているからか、一捻りある仕上がりです。

 

Something For Your Mind  /  Superorganizm

日本人の少女 Orono がボーカルを務める8人組バンド Superorganism

春の眠くてだるい微睡みの中で聴きたい曲です。

 

Across the Universe  /  Fiona Apple

アメリカのシンガーソングライター、フィオナ・アップル。

ビートルズの名曲カバーソングを気だるく歌うフィオナが素敵です。

 

Bitter Sweet Symphony  /  The Verve

ザ・ヴァーヴ  1997年のストリングスが印象的なヒット曲(元ネタはローリングストーンズ)。

人にぶつかりながら歩くPVは、変えられない 生き方を表現しているのでしょうか。

 

It Ain’t Over Til It’s Over  /  Lenny Kravitz

70年代ソウルへの愛情と憧憬あふれるヴィンテージ・サウンドと、メロウなグルーヴと、絶品のファルセットで迫る、レニー・クラヴィッツによる1991年の名ラヴ・ソング。

 

Torn  /  Natalie Imbruglia

オーストラリア出身の女優であり、歌手でもあるナタリー・インブルー リア 1998年のヒット曲。

引っ越しシーズンにぴったりなPVではないでしょうか?

 

Don’t Look Back In Anger  /  Oasis

ライブでは観客とのシンガロングで盛り上がる一曲。

【怒りとともに振り返ってはいけない】というメッセージソングですが、兄弟喧嘩を何十年も繰り返しているノエル リアムに喝です。

 

Learn to Fly(Rockin1000)  /  Foo Fighters

元ニルヴァーナのデイヴグロール率いるフーファイターズ。

うまくいかない自分から抜け出そうとあくせくする心を歌った曲。1000人での大演奏をご覧ください!

 

Sayonara  /  Mary Macgregor

1981年に公開されたアニメ映画“さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅-”の主題歌。

 

俺なりのペインキラー  /  THE 冠

これぞ傷だらけのマイノリティーメタル!

キャバ嬢に歌をせがまれ、得意のメタルを歌ったらドン引きされた・・という悲しい男のパワーバラード。

時代に、友人に、キャバ嬢に裏切られ、例えマイノリティになろうとも、変わらずにあろうとするその精神こそがメタルであり、本来は賞賛されるべき行為でしょう。

 

まとめ

春は送別会・歓迎会・花見などお酒を飲む機会の多い季節。

急な気温の変化もあいまって体調を崩す方が多いかと思われますので、くれぐれもご自愛下さい。

また、二次会のカラオケではメタルは騒音になりかねないので厳禁でお願い致します。

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