【開幕直前!】秘書猫みーが選ぶプロ野球選手の激怒シーン5選
こんにちは!
秘書猫みーでございます。
3月も下旬に差し掛かっている今日この頃、スポーツニュースでも賑わいを見せつつあるプロ野球が間もなく開幕という時期になりました。
今年はどのような感動をファンに見せてくれるのか、今から楽しみでなりません。
そんな中、わたくしみーも開幕に向けて皆さんのテンションが上がる情報を提供したく塾講しておりますが、なかなか良い案が浮かばず‥。
「人と同じことをやってもオモロない!」
ということで、自分を吹っ切って皆様にご覧頂きたいのが、わたくしが選ぶ「プロ野球選手の激怒シーン」でした!
そんな訳で、独断と偏見でお届けする「プロ野球選手の激怒シーン5選」
とくとご覧あれ!
プロ野球選手の激怒シーン5選
5位:清原和博(読売ジャイアンツ)
デットボールを2度受けた後、タイムリーヒットを打った清原が放った一言。相手投手も初先発でその巨大すぎるほどのオーラに飲み込まれてしまったんでしょうね。
4位:赤星 憲広(阪神タイガース)
試合で勝った後のヒーローインタビュー中での出来事。インタビュー中に心無い観客のヤジに激高する赤星が放った一言がマジでした‥。
そして、思いっきりマイクに声入っちゃってました‥。
3位:イチロー(シアトルマリナーズ)
WBC(ワールドベースボールクラシック)2006での伝説的なシーン。
日本に勝利した韓国がマウンドに国旗を立てる様子をみて放った一言。文面では書けないお言葉なので映像をご覧下さいね(笑)
2位:黒田博樹(広島カープ)
バリバリのメジャーリーガー黒田が広島に帰還して1年目の出来事。
当時、制球難に陥っていた藤波のコントロールが効いてない必用なインコース攻めを受けて放ったレジェンドの一言。
「オイ、コラぁ」
怖かったです(震え声‥)
1位:金本知憲(阪神タイガース)
そしてわたくしみーが一番背筋が凍ったのが、当時、阪神タイガースの監督をされていた金本知憲。
当時の阪神タイガースのエース藤浪の大乱調に伴い、鬼の形相の金本監督。
言葉を何も発しない監督の無言の圧力が更に藤浪を恐怖のるつぼへ(震え声)
まとめ
如何でしたでしょうか?
他にも闘魂を刺激されるような激しい激怒シーンがありましたが、今回は、わたくしがホントに怖い!と思ったシーンを掲載してみました。
プロ野球選手もやはり”人間”ですから。
本気でプレーしている分、起こるのもしょうがないですよね。
今年はどんな”本気”が見られるか、ある意味楽しみです!
以上、秘書猫みーがお伝えさせて頂きました!