【風邪に感染する危険エリア】インフルエンザから身を守るためには
こんにちは!
秘書猫みーでございます。
いやぁ、だいぶ朝晩の寒暖差が激しくなってきましたよね。
そんな寒空の日が多くなってきた今日この頃、毎年恒例のインフルエンザシーズンがやって参りました!
【統計開始以降2番目】2019年はインフルエンザ流行期が早い!
インフルエンザに感染する経路としては、感染者から端を発する「接触感染」「飛沫感染」が殆どですよね。
しかし、場所によっては感染リスクが2倍、3倍にもなってしまう”デンジャラスゾーン”があるんです。
そこで今回は、風邪をひきやすい危険地帯についてご紹介させて頂きます!
リスクの高い危険地帯
ご紹介させて頂く危険地帯は、冬の乾燥した時期には特に注意が必要なエリア。
水分が少なくなる今の様な時期には、
様々なウイルスが漂いやすいんです!
そこで今回は非常に危険なエリアをランキング形式でお伝えします。
第1位:満員電車
第2位:カラオケボックス
第3位:飲食店のトイレ
第4位:会議室
この4エリアは超危険地帯なんです!
感染リスクの高い危険地帯の特徴
大きな特徴としては、
- 人との距離が近く密集した場所
- 家族・友人・同僚が風邪をひいている場合
- モノの貸し借り
友人や会社の同僚などと行くカラオケ、または乾燥した会議室などもリスクが高い場所ですが、その中でも群を抜いてリスクが高いのが冬の満員電車。
体が密集して人との距離が近く、閉鎖された空間の中でつり革や荷物置きの鉄部などに触れなくてはならい局面が多いですよね。
つまり感染するリスクが全部揃っているということ。
電車移動をしている方は、電車内の付帯部(釣り側)に直接触れないようにするのが最大の予防になります。
例えば手袋を着用したりなど。
また、飛沫感染の予防のため、マスクの着用は必須!
下車後の手洗い・うがいも忘れずに行いましょう。
まとめ
そんな訳で、今回は風邪をひきやすい危険地帯というテーマでお話させて頂きましたが、とりわけ冬は注意が必要です。
しかし、基本的な予防や対策をとることで、風邪やインフルエンザの感染リスクが大幅に減少します!
万が一、インフルエンザに感染してしまうと、もともと入っていた予定のリスケや提出物の遅れ、または会社の同僚に負担がかかってしまったりなど、精神的なストレスが増大したりなどデメリットしかありません!
今回の内容で少しでも感染リスクを抑えることができるのであれば、わたくしみーも嬉しいです。
それではまた次回お会いしましょう!